什么时候用を 什么时候用が 呢
告诉你一个最简单易懂的。
区分这两个最重要的是看后面的动词。也就是说后面所写的动作是谁做的,谁做动作谁后面+が,其余的+を。
比如 ご饭を食べる→吃饭 因为做《吃》这个动作的不是《饭》本身,所以+を。
私が食べる→我在吃 这里做《吃》这个动作的是《我》本身,所以+が
雨が降る→下雨 什么在下?是《雨》在做《下》这个动作。
駅を通る→路过站点 做《路过》这个动作的是某一个人或车,而不是站点本身,所以+を
什么时候用P=pgh什么时候用P=F/S
P=pgh用于液体和气体P=F/S一般用于固体与固体之间。路亚软饵浮水什么时候用?
路亚软饵浮水,当出现鱼情上浮,也就是鱼活动在水的中上层时用。
什么时候用し什么时候用よん
四の场合は特に难しい质问です。
现在は明确なルールは存在しません。
说明してみますが、间违えているかもしれません。
韩国语と同じ様に、日本语も数字のセットを二组持っています。
1.中国语由来の数字の呼び方:数字の汉字(一、二、三、???)に対する音読み
いち、に、さん、し、ご???
2.日本语固有の数字の呼び方:数字の汉字に対する训読み
ひと(つ)、ふた(つ)、み(つ)、よ(つ)、いつ(つ)???
(もちろん、本来中国语が起源である事は8歳の子供でも知っていますが)
そして、日本语の中の「汉语(=汉字语)」は、基本的に音読みされます。
したがって、
?四声は「しせい」
?四方は「しほう」
?四苦八苦は「しくはっく」
です。
汉字语ではない日本语の単语の场合、汉字を使って表しても、训読みします。
(というよりも本来は、中国语に関系のない日本固有の音声言语に汉字を「当てた」というべきです)
?四つ角は「よつかど」
ただし、ここで问题があります。
中国语同様、日本语でも、「四」の音読み「し」は、「死」を连想させます。
このため、忌み言叶として、汉字语の「しXX」を「よXX」とか「よんXX」とかに言い换えてしまっています。
?四时が「しじ」ではなく「よじ」に
?四轮が「しりん」ではなく「よんりん」に
?四阶が「しかい」ではなく「よんがい/よんかい」に
なっているのは、このためと思われます。
更に问题があります。
「重箱読み」「汤桶読み」などの例外が例外として特别视されるほど、普段は音読みと训読みを混ぜません。
たとえば、
「イチ、ニ、サン、シ、ゴ、ロク、ヒチ、ハチ、キュウ(ク)、ジュウ」
と音読みを使います。
しかし、ロケット発射の秒読みのように降顺に数えるときには
「ジュウ、キュウ、ハチ、なな、ロク、ゴ、よん、サン、ニ、イチ」
となってしまい、混乱が见られます。
また、
「二カ国条约」は「ニかこくじょうやく」
「三カ国条约」は「サンかこくじょうやく」
「四カ国条约」は「よんかこくじょうやく」
「五カ国条约」は「ゴかこくじょうやく」
と、音読みと训読みが混ざって出てきます。
结局、数字の「四」に関しては、ほとんど无秩序状态ですね。
つまらない结论ですが、说明がご参考になれば嬉しいです。
追记:
日本语の汉字の読み方は、音読みさえ1种类ではありません。
「きゅう」と「く」の违いは、音読みの中の「汉音」と「呉音」の违いなので、はっきりした区别はありません。北朝から日本に伝わった语か、南朝由来の言叶かの违いです。
一応、呉音である「く」は仏教用语に多いという特徴はあります。宁波などの南朝地域には多くの留学僧が日本から行って勉强したので、言叶と一绪に呉音が伝わったものです。
例)
九头竜(くずりゅう)←汉音で読むと「きゅうとうりゅう」ですが、仏教用语なので呉音で「くずりゅう」と読むことになっています。
日本のカタカナ外来语は英语やフランス语が多いですが、キリスト教の用语にはスペイン语やイタリア语が多いようなものといえるかも知れませんね。
什么时候用any,什么时候用many啊?
1)some和any都有一些的意思
some用在肯定句,I bought some books yesterday.
any用在疑问句和否定句, I don't have any books. Do you have any books?
另外,some有某个的意思,如some day 某天
any还有任何的意思,这时any在肯定、疑问和否定句中都可用。如I will help any of you.
(2)much和many都是很多的意思。
much修饰不可数名词,如I don't have much money.
many修饰可数名词,如many books, many people……